１日象使い体験 (F08)
このツアーは、象使い不足のため、今シーズン（2025年3月末まで）は中止となります。
- 豊かな自然と認定された象の福祉基準のもと、お客様と象の双方にメリットのある体験ができるプログラムです。
- ゾウと象使いのコラボレーションを体験します。象と親密になり、象とのふれあいや象乗りを通して、象の運動を手助けします。
- 自然や動物と調和したラオスの生活文化を知る。人間中心ではない動物との互恵的で親密な関係の可能性を考える機会を提供します。
- 半日の体験に加え、午後の体験も追加されます。ルアンパバーンへの帰りは、サンセットクルーズをお楽しみいただきます。
ラオスでは、象使いのことを「マホート」といいます。かつて「100万頭の象の国」と呼ばれたラオスには、今でもたくさんのマホートがいます。マホートは「ポケモンマスター」のようにパートナーの象を伴侶とし、今でも象と共に森の仕事に従事しています。このツアーでは、森の中で象とマホートに出会い、マホートから象の扱い方を習い、象に乗り象と森を歩く、メコン川で象を洗うなどさまざまなマホートの生活を体験します。ラオスの美しい自然の中でラオスの人々の象との強い絆を発見してください。ツアー参加者には象使いの認定証が授与されます。
ご宿泊先ホテルに朝8:15–9:00にスタッフが送迎に伺います。マニファ・エレファントキャンプの１日の象使い体験プログラムに参加します。エレファントキャンプ到着後は、マホートの村で日本語ガイドとマホートからマホートの文化や象の乗り方に関する説明をうけ、象乗りなどのマホートの生活を体験します。昼食を挟んで午後も体験を継続します。プログラムの最後に象を森に連れて行き、ルアンパバーンに戻ります。往路か帰路いずれかにBan Xang Hai村（ウィスキービレッジ）に立ち寄ります。
象使いツアーの違いは？
マニファエレファントキャンプでは、ほかのアクティビティと組み合わせたたくさんの種類の象使いツアーがありますが、象使いツアーの内容自体は同じで同じ時間のばあい別のパッケージの参加者と一緒に象使い体験をおこないます。
半日象使い体験(H03) 午前中の象使い体験。昼食後、２時前にルアンパバーンへ帰ります。
象使い体験 & クアンシーの滝 (F03) 午前中の象使い体験。午後からクアンシーの滝。マニファエレファントキャンプとクアンシーの滝は、反対方向なので移動距離の長いツアーですが、ルアンパバーンの滞在日数が限られている方に人気のあるツアーです。
象使い体験 & パークウー洞窟、サンセットクルーズ (F10) 午前中の象使い体験。午後は、船でパークウー洞窟にいき夕方に船でルアンパバーンに帰ります。
１日象使い体験 (F08) 午前と午後の象使い体験。夕方に船でルアンパバーンに帰ります。他の日帰りツアーと比べてこのツアーは象使い体験の時間が長いです。
2日間のコテージ宿泊象使い体験 (C01) マニファ・エレファント・キャンプのプライベート・コテージに滞在する2日間の象使い体験。体験料、宿泊費、3食、往復送迎込み。ほかのアクティビティも選択可能上記ツアー参加者には、象使い認定証を発行しています。
Prices
お子様は4歳以上11歳未満となります。3歳未満のお子様は、保護者同伴の場合、無料です。キャンセル（全額返金）、日程変更は前日まで可能です。
大人1～2名のグループ：1人あたり42ユーロ
大人3名以上のグループ：1人あたり41ユーロ
子供（4〜11歳）：1人あたり34ユーロ。
幼児（0〜3歳）は無料で同伴できます。
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出発地ルアンパバーン (Luang Prabang)
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開始時間8:30
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終了時間17:00
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ツアーに含まれるもの昼食ミネラルウォーターマニファエレファントキャンプでの象使い体験送迎日本語ガイド、英語ガイド